赤い血が騒ぐ・・・カープファンの日記

宮島さんの神主がぁ・・・おみくじ引いて申すにはぁ・・・今日もカープは勝ち!勝ち!勝っち!勝ち!

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観戦記録 (ヤクルト-広島 15回戦)&3連戦振りかえりを少し…

Kazuです。

ヤクルトとの3連戦…

前の巨人戦が1勝2敗だった事もあり、流れをつかむためにも、このカードを最低でも2勝1敗で乗り切りたいという“願望”をもっていたんですが、HR王、打点王、打率王、盗塁王を争う主軸に、後ろのロマン、オンドルセク、バーネットの3枚看板と、投打のバランスのとれている首位チームとの対戦です。

“やってくれる”と思いながらも、正直、“怖さ“が先に立つ、そんな状況でした。

この3連戦は、
【13回戦】新垣vs黒田
【14回戦】小川vs今井
【15回線】石川vs薮田
の先発。
実績のある黒田以外、どうなるか蓋を空けるまで読めなかったと思います。

しかも相手は、天敵ともいえるライアン小川と、苦手の石川という布陣ですしね。初戦の黒田の勝敗如何では、3タテされる事もありうる感覚だったと思います。

まず、黒田ですが、同じコース1つにしても、ボールからストライク、ストライクからボール、ボールからボールとボールが自在に動くいつも通りのピッチングに加え、ここの所落ちていた球速が戻り、145km/hはでているツーシーム。ボールを指で切る回転のいいキレのあるボールというより、指から前に押し出される力のある重い球。

ヤクルトのバッターが差し込まれて、重い速い球に対応しようとすると、甘めでも動く球に翻弄されて芯を外れていくという、黒田の真骨頂をみるマウンドです。
ストライク先行して優位に進める。
自分の球を信じて投げ込む。
皆さんがご存じのように、これが打たれているピッチャーに足りない部分です。

ボール、ボールとカウントを悪くし、ストライクを欲しがり甘めに入り痛打。
もっと、自分の球を信じて、ストライク先行で勝負ができる土台があって、初めてボール球が生きてくるわけですから、今井くんや薮田くんを始めとするピッチャーは、自分のストレートを信じる事。
特に薮田くんは150km/hを超えるわけで、序盤に見せた、カット系の球に頼らずもっとストレートを投げ込むべきです。

それから、1球あるだけでも重宝する、カウントを稼げる変化球の精度といった基礎部分をもう一度見つめ直し、思い切ったピッチングを期待します。

変化球を活かすのもストレート。その変化球がまたストレートを活かす。
薮田くんは、VTRを見るに、初回は変化球主体で球を置きにいくように見えていました。そこからは開き直ったか、躍動感がではじめ150km/h近いストレートが走り、変化球も生きてきていました。体感するものがあったでしょうから、次に活かしてほしいものです。

打線はいろいろテコ入れしながらの打順でしたね。
【1戦目】丸→菊池→シアーホルツ
【2戦目】野間→菊池→丸
【3戦目】菊池→丸→グスマン

さてさて皆さんは、3番という打順をどう感じていますかね。
西武ライオンズさんが今日も負けました。昨日を打線テコ入れして3番に2番から栗山をもってきたんですが、ガチガチになってブレーキになっていました。

野球はメンタルが重要とはよくいったもので、Carpでもしかり…このあたりはK.Oさんというブロガーさんがよく指摘されていらっしゃいます。

3番とは重圧のかかる打順です。開幕から、ここに座って重圧をうけ、結果がでずもがき試行錯誤していたのが丸です。

また菊池にしても、小技やケースバッティングが要求される2番と、自分が引っ張る責任感の中でもがいていたのは容易に想像できる世界ですから、気分屋の菊池にはいい気分転換になっていたと思いますね。


さてさて、長くなってしまいましたが、ここから、昨日観戦したヤクルト15回戦にふれていきたいと思います。

会社帰りに神宮球場という流れだったので、神宮についたのが18:20頃…バックネット裏入口あたりにつくと、東京音頭が聞こえたので、 『 これはやばい!! 』 と思いつつ、大急ぎでレフトスタンドへ駆けつけると、既に3点ビハインドの場面に遭遇するというところから観戦がスタートします。


後で録画したVTRで確認したのですが、薮田くん、大事に立ち上がろうとして腕ふっていないように見えました。そういう所を、好調ヤクルト打線(特に、川端、山田、畠山)が許してくれるわけもなく、入りの反省は次回に活かしましょう。

子供達は夏休みですが平日木曜のナイターなので、少しはすいているのかなと思いましたが、チケットは既に売り切れており指定席を購入しておいて良かったという次第です。

観戦はレフトスタンド。こんな感じで3塁側を含め周りは満員で、とにかく蒸し暑い1日でしたね。

20150730_baseball_1

20150730_baseball_2

20150730_baseball_3

こういう状態で観戦を開始したわけですが、3回の裏にさらに追い打ちをしかけられます。

山田がサードイレギュラーバウンドで出塁すると盗塁。後でVTRで確認すると、薮田が右足を上げる前に、山田が始動していました。

これは、理由は2つ。
1つ目は、ヤ3-0広のスコア。アウトになっても何ら大勢に影響ないためメンタル的に楽な場面であった事。
2つ目は、薮田くんの牽制。約3秒セットして1球投げ、さらに2回目の牽制も約3秒で1塁に投げる同じタイミング。
次に3秒を超えてセットしていた薮田くんから、易々と山田がスタートを切るわけです。

これには、4番で打点王争いをしている畠山が、山田が走るまで辛抱し、走れば“強引”に右におっつけてランナーを進める4番らしからぬチームバッティング。『敵ながらあっぱれ』です。この後、簡単に4点目を取られて意気消沈しているレフトスタンドが容易に想像つくでしょうね。

いつもなら終わっているこの日は、この後、菊池とグスマンに救われます。

ケースバッティング関係なしで打てる1番が打順で回った事に加え、おあっつらえ向きの球がど真ん中にきた菊池の一振り。身体をまきこむように、打った瞬間HRと判る一撃です。

さらに丸がたおれた後の3番グスマン。
アウトコースの中途半端な高さのボール球に、グスマンが右打ち。
あそこは外人なんでバットが届きます。左投手には右打ちを意識して低めのボール球を振らない…この意識ができていれば、自ずと結果がでます。
それがライトスタンドまで届くんですから、パワーもどうしてどうして。

この2本のHRはファンも勇気をもらいました。
この試合わからんよ!! まだいける!! そういう感覚です。

ここからは、次の1点をどっちがとるか、そこに注目していたわけです。

薮田くん、四球が多いので、多く打たれているように見えますけど、実は2回以降、実質のヒットは雄平のタイムリーだけなんですね。3回の山田のヒットは、梵の前でイレギュラーバウンドが記録ヒットなんで、ストレートを信じて投げれば、そう打たれんわけですよ。監督が変えずに引っ張っていたのもうなずけます。

その5回に、石原が盗塁を刺すビックプレーがでます。些細な事なんですが、終わってみると、この日最大のポイントでしたかね。

振り返ると、まず山田が四球で出塁します。

*セットして直ぐに牽制(1回目)…TVのカメラアングルから秒数がわかりませんけど2秒かからないくらい。
*2秒セット後、クイック投球でボール【BS O 】
*6秒セット後、クイック投球でファール【BS O 】
*セットして4秒で牽制(2回目)
*セットして3秒で牽制(3回目)
*5秒セット後、クイック投球時に山田スタート(走塁死)

この3度の牽制で、短く持ったり長く持ったりと、1回目の盗塁とタイミングを変えてきた事により、山田のスタートが若干遅れます。

もちろん1回目の盗塁がヤ3-0広、2回目の盗塁がヤ4-2広という点差も影響しているので、失敗してもよい3点差から、点差を広げた流れを大きく引き寄せるために失敗できないという2点差のメンタルも働いていての相乗効果に、山田の滑った足の所に球が来るという、石原の“超・超・超“ストライク。

盗塁阻止はバッテリーの共同作業。ヤクルトの流れを”一刀両断”断ち切ったシビれる場面でした。

ここから一気に流れがカープにやってきます。

6回は、丸の二塁打に、グスマンはボールの誘い球にのらず四球でつないで1アウト1・2塁(でも結果、新井が6-4-3のダブルプレーでチェンジ)

7回にロマンに変わって、誠也の四球の後にエンドラン。梵のサードゴロで誠也がサードを狙って結果ダブルプレー。誠也くん2塁を回る前に1回走るスピードを緩めた分アウトという結果。(流れは完全にCarpに来てるんですけどね)

さらりと7回に触れましたが、皆さんはどう感じましたかね。
私としては、嫌な石川が降りてくれて助かりました。
6回ヤクルトの攻撃で2アウトランナーなし。相手8番の中村。ここで、レフトスタンドでは、中村を故意に歩かせて、代打を死ぬ気で抑えるという事を選択しないかなと、友人と話をしていました。

ロマン、オンドルセク、バーネットの強力3枚看板も脅威ですが、次に石川の打順がまわるまでもう1回(7回)石川をひっぱられるのがいやだった。
7回石川、ロマン、オンドルセクの調子のいいほうを8回、9回はバーネット…これの流れの方がしんどいと感じていたわけです。
結果、石川の前で中村が凡退してチェンジになっても、それでもロマンに変えてくれた。
結果論なんで、石川だったどうなっていたか…です。

ロマンの次はオンドルセク…もちろん真中監督の采配は100%間違いではないです。
勝ちパターンですから。ここから、Carpがよく跳ね返してくれました。

その跳ね返した8回…
石原に代打、野間を起用します。
先頭を出すために左の足のある野間。転がせば足のある野間ですし、会澤も控えているので石原への代打の意図は読み取れます。これに野間がセンター返しで答えて出塁します。

この時、キムショーの素振りしていたので、次は代打キムショーかと思いきや、キムショーをカモフラージュに松山が登場(野間が倒れればキムショー、出れば松山だったんでしょうね)。大好きインハイ(甘め)を松山が一撃で仕留めてライトオーバーでチャンス拡大します(代走:赤松)

続く菊池の右打ちの犠牲フライで先ず1点差。
これに丸が四球で続きます。これぞ丸。そう丸にはこれがあります。
そして、グスマンの外高めストレート(狙ってましたね)を右にシャープにコンパクトに振りぬいての逆転打。ひっくり返しました。
地鳴りのようなスタンド!! ファンもみんな抱き合って喜びます。

ここからはCarpの勝利の方程式。盤石です。
大瀬良のストレートものすごいよかったです。
糸を引くような回転のいい指にかかったストレート。このストレートが生きて、えぐい角度で曲がり落ちるスライダー。
中崎も完璧。最後はカバーした合澤も見事。
素晴らしい試合でした。

もちろんヒーローはこの人。ありがとう…ありがとうグスマンです。

20150730_baseball_4



数々の走塁ミスは、勝っても負けても緒方監督は注意して話あうスタイルなんで、気にしません。次に活かせばOKです。

それにしても今日の横浜戦勝ちたかったなぁ。次・次・次どりましょぞ。
頑張れCarp。


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| カープ | 04:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

☆観戦、そしてブログの更新、お疲れ様です。後、リンク、ありがとうございました。

☆黒田さんの話、薮田くんの話、そして3番の話と、うんうんとうなずきながら、読ませて頂きました。3番については、出塁、そしてランナーを返すことと、どちらも求められるのが3番だと思うのですが、今年の丸は後者に関しては、少し物足りない。加えて出塁も、四球は選んでますが打率の低い分、これも物足りない。本来は梶谷クラスの働きができるバッターだと思うんですよね。ホームランが多いことと打率の低さは、何か関係しているのかも知れません。

☆現状、3番はシアーホルツが適任かと。丸の調子が微妙なうちは、…って、いつまで微妙なんですかねぇ、菊・丸は(笑)。

| K.O | 2015/08/01 09:21 | URL |

コメントありがとうございます

K.Oさん コメントありがとうございます。
コメントがくる事がないので気がつきませんでした。ごめんなさい。

K.Oさんのおっしゃるとおりで、丸の3番はゆくゆくだと思いますし、シアーホルツ3番がCarpの今の理想だと思います。
シアーホルツ→新井→エルドレットの並び。理由は依然からK.Oさんも指摘されているバランスの良さです。

今、その打線が組めない分、色々試行錯誤して打線をやりくりしている感がありますね。この暑い時期辛抱の時期にはしたくない所ですが、踏ん張りどころですね。

| Kazu | 2015/08/02 11:20 | URL |















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